
1Rスリーパーホールドにて敗れました、、、
内田タケル選手強かったですね。
佐々木選手にはこの悔しさを次のチャンスにぶつけてもらいたいと思います。
佐々木駿友への応援ありがとうございました。
[第1試合]フライ級5分2R
○内田 タケル(パラエストラ松戸)56.4kg
S 1R 1’36”
×佐々木 駿友(T-GRIP TOKYO)56.4kg
[レフェリー]片岡誠人
※スリーパーホールド
◇大会概要
[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦
PROFESSIONAL SHOOTO 2022 vol2